短歌
元号の「令和」が『万葉集』の大伴旅人の言葉から選ばれました。初めて日本の文学 作品から選ばれたのです。『万葉集』から1300年、「百人一首」の広がりもあって、 日本人は五七五の短歌のリズムに親しみを覚えて来ました。その短歌を皆さんも作って みましょう。故郷の事、両親や子供たちのこと、日常の些細なことを、自分の作品として 詠んでみましょう。そしてそれらを、翌春には「合同歌集」として手にしてみましょう。
講座名 | 短歌 |
講師名 | |
講座内容 | 短歌の作り方から鑑賞の仕方まで(初心者歓迎) 質問などは『柴田保子(080-1546-2437)』へお問合せ下さい |
日時 | 令和6年4月~令和7年3月 第1,第3(月) 12:30~14:30 |
定員 | 15人 |