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フルサイトテーマ
WordPressのフルサイト編集に対応した無料ブロックテーマの紹介です。
サイトエディター(フルサイト編集)対応の国産ブロックテーマ
unitone https://unitone.2inc.org/
開発者 株式会社モンキーレンチ
*レイアウトプリミティブなブロックやタイポグラフィ、レスポンシブデザインに対応。
X-T9 https://x-t9.vektor-inc.co.jp/
公式ディレクトリ https://ja.wordpress.org/themes/x-t9/
ヘッダーやフッターなどのカスタマイズが簡単にできる。
Cormorant(コーモラント)
公式ディレクトリ https://ja.wordpress.org/themes/cormorant/
シンプルで使いやすいデザインが特徴。
Hakoniwa https://hakoniwa.animagate.com/
公式ディレクトリ https://ja.wordpress.org/themes/hakoniwa/
日本の伝統的なデザイン要素を取り入れた視覚的に魅力的なサイトを作成できる。
Lightning https://lightning.vektor-inc.co.jp/
公式ディレクトリ https://ja.wordpress.org/themes/lightning/
*theme.jsonが導入されているクラシックテーマ(ハイブリッドテーマ)
日本語対応の国外産の無料ブロックテーマ
Twenty Twenty-Three https://ja.wordpress.org/themes/twentytwentythree/
WordPressの公式テーマで、シンプルでカスタマイズしやすいデザイン。
Twenty Twenty-Two https://ja.wordpress.org/themes/twentytwentytwo/
Twenty Twenty-Four https://ja.wordpress.org/themes/twentytwentyfour/
Neve(ネイヴェイ) https://ja.wordpress.org/themes/neve/
高速で軽量なテーマで、多くのデモサイトが用意されている。
Blocksy(ブロックシー) https://ja.wordpress.org/themes/blocksy/
モダンで柔軟なテーマで、多くのカスタマイズオプションがある。
*レイアウトプリミティブとは、Webデザインにおいて、特定の機能や役割を持つ基本的なレイアウトパターンのことを指します。これらのプリミティブは、それ単体では意味を持たず、他の要素と組み合わせることで初めて機能します。例えば、以下のようなものがあります。
Center: 要素を中央に配置するためのレイアウト。
Stack: 要素を縦に積み重ねるためのレイアウト。
Cluster: 要素をグループ化して配置するためのレイアウト。
Box: 要素をボックス内に配置するためのレイアウト。
これらのプリミティブを組み合わせることで、複雑なレイアウトを効率的に構築することができます。再利用性が高く、メンテナンスもしやすいのが特徴です。
*theme.jsonは、WordPressテーマの設定とスタイルを定義するための設定ファイルです。JSON(JavaScript Object Notation)形式で記述され、テーマのディレクトリのトップレベルに配置されます。
主な機能
グローバルスタイルの設定:
サイト全体の色、タイポグラフィ、間隔などを一元管理できます。
ブロックスタイルの設定:
各ブロックのスタイルを細かく制御できます。例えば、特定のブロックに対してカスタムカラーやパディングを設定することが可能です。
エディター設定の制御:
ブロックエディターの機能やオプションを有効化または無効化できます。例えば、特定のブロックに対してカスタムフォントサイズの設定を無効にすることができます。