2018年 第24回子どもまつり

本年の子どもまつりには、子供が911名参加。パソ隊の企画、額縁プリクラでは150名、缶バッチでは70名の子どもたちに楽しんもらいました。また、ハローワークから派遣された50名の子どもたちにお仕事体験をしていただきました。

本年の子どもまつりについて一言

本年は、子どもにお仕事体験をしていただくことをテーマに、ハローワークに多くの仕事を登録させていただきました。誘導・受付係のお仕事ばかりでなく、額縁プリクラの撮影を円滑に進めるお仕事、缶バッチを制作するお仕事です。各係の皆様の努力により、子どもたちが楽しくお仕事体験できたと感じています。

ハローワークで来た子どもたちが、額縁プリクラや缶バッチのお客様として再来訪していだいた姿を多く目にしました。今後とも、子どもまつりで子どもたちの笑顔を楽しみましょう。

会場風景

最後に全員の集合写真。一部の方は早めに帰られましたので集合写真に写っていません。残念。皆様、ご協力ありがとうございます。

前日の準備で萩谷さんかけがをされました。お大事に。

会場の準備の様子。写真撮影のためにカーテンを閉じ、一部の照明をオフ。

缶バッチ印刷コーナーの机も窓際に設置。会場を広く使用するように工夫。

缶バッチ塗り絵係にUSB管理担当を決め、缶バッチ印刷係から返却されるUSBを受領。缶バッチ印刷係から一番近い缶バッチ塗り絵係をUSB管理担当とする。

パソコンの画面を見やすくするために、缶バッチ塗り絵コーナーもカーテンを閉める

会場は大賑わい。順番待ちも発生。缶バッチは、塗り絵が可能な時間に戻ってくるように伝え、別のイベントに参加するように誘導。子どもたちの貴重な時間を目いっぱい使うように工夫。

写真撮影グッズを選ぶのにも、ハローワークから派遣された子どもたちがお手伝い。写真撮影は順調に進んでいます。

ハローワークから派遣された子どもたちも缶バッチ制作のお手伝い。貴重な戦力となりました。子どもたちは、相対で座り、缶バッチ制作係の指導を受けながら缶バッチを制作。

エントランスでのエンディング風景。子どもたちの司会で、エンディングが行われます。